コミュニケーションが自由に取れる施設を!
人は、人との関わりなくしては生きていけないといわれています。そして、人と関わるときは「話し言葉(聴く言葉)」で、伝えたいことを「そのときに」「すぐに」伝え、相手もまた伝えたいことを「そのときに」「すぐに」伝えることでお互いに分かり合うことができます。しかし、聴覚障害のある方はこの「話し言葉(聴く言葉)」を使うことができません。伝える言葉は「手話(見る言葉)」ですが、手話を知る方が少ないために人との関わりを作ることが難しいのです。
人生のさまざまな場面で人との関わりをもつことができなかった聴覚障害者は、「せめて人生最後のときは思いきり話ができるといいなぁ」「手話(見る言葉)で話のできる相手がたくさんいたら毎日楽しいな」と考えています。
私たちは「同じ言葉(見る言葉)を使う人がたくさんいる」「自由に話ができる環境がある」ことが、ろう高齢者にとって必要だと考えています。
ろう者が地域貢献できる施設を!
私たちは、聴覚障害者だけでなく、聴こえる方にとっても利用しやすい社会資源を目指しています。聴こえないこと、聴こえることをお互いに理解しあいながら暮らしていきましょう。



